自由報告部会 | 9:30〜12:30 |
Aセッション |
司会 内藤 朝雄(明治大学) |
1.子どものウェルビーイングを規定する要因に関する研究 ―家族関係を中心に |
○木村 直子(大阪市立大学大学院)
畠中 宗一(大阪市立大学大学院) |
2.社会病理としての摂食障害 |
野村 佳絵子(龍谷大学大学院) |
3.高齢者の年齢区分に関する試案(何歳から高齢者になるのか) |
中桐 規硯(くらしき作陽大学) |
4.同和問題とともに半世紀
――戦後50余年の推移を顧みる―― |
大橋 薫(汎アジア社会病理・福祉研究所) |
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Bセッション |
司会 松下 武志(日本大学) |
1.「包摂と排除」の問題性と社会問題
―ルーマン理論をてがかりとして― |
阿部 孝志(淑徳大学大学院) |
2.現代社会における逸脱と介入の問題
―社会システム理論からのアプローチ― |
松本 真一(淑徳大学大学院) |
3.マートン・アノミー論の適応タイポロジーに関する再考察 |
中村 裕美子(淑徳大学大学院) |
4.社会病理学のための道徳理論の試み |
魁生 由美子(瀬戸内短期大学) |
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ラウンドテーブル | 13:30〜16:30 |
「東北の社会問題―出稼ぎ・過疎・高齢化―」 |
司会 山本 努(広島県立大学) |
1.東北の出稼ぎ・介護問題 |
作道 信介(弘前大学) |
2.東北の過疎問題 |
山下 佑介(弘前大学) |
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閉会式 | 16:35〜16:45 |